雪男の正体はクマだった!
ヒマラヤ一帯に住むと言い伝えられてきたUMA(未確認動物)、イエティについて、米国研究者らが遺伝学的調査を行なった結果、複数の熊のものだったことを突き止め、学術誌に発表したそうです。
雪男の正体がクマだったという研究はこれが初めてではなく、英学術専門誌『 英国王立協会紀要 』に掲載された論文によると、今回は雪男のものとされてきた毛、骨や歯、皮膚、糞など、これまでにない量の遺伝学的証拠を収集して調べたそうです。
その結果、雪男のものとされている世界中の個人コレクションや博物館から収集した証拠品は、ツキノワグマ、チベットヒグマ、ヒマラヤグマのものだったことが判明しました。
雪男の物語を語り継ぐ人達がいて、悪条件が重なった状況で目撃されたり、雪の上に溶けかけの足跡を残したりするクマが丁度いて、見間違えたりしたんでしょうかね。
なんかあっけない終わりですね〜
YOU TUBEに雪男の頭部を公開していた人がいましたが、あれも偽物だったんですかね。
雪男の写真では完全に人の形をしてる写真を見ましたけど、あれもクマなんでしょうか?
何かスッキリしないですね。
以上、雪男の正体ついに判明か!?でした。
じゃあ また!
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