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2018年3月12日月曜日

免許証更新の時の写真は、メガネに光が写ってたらダメになる可能性が高いぞ!

どうもエディです。


今回は、免許証の更新の時にあった話です。

更新のお知らせのハガキが来ていたので、指定された写真を持って最寄りの警察署へ行きました。

受付で、手続きの説明を受けて(いつも思うんですが、役所関係の人って話し方が偉そうでイラッとくる人が多くないですか?)書類を書き、証紙を買って再び受付へ。

今度は別の人が受付で対応してくれたんですが、手続きの書類に用意した写真を見て、

受付「この写真はダメですねー」

エディ「何で?」

受付「メガネにフラッシュの光が写ってるから、こういう写真は使えないですわ」

エディ「はあ?そんな事更新のハガキに書いてたか?」

更新の為に写真撮った来てるし、さっきの受付の対応にイラッとしてたのもあって、ちょっと切れて言い合いに。

こっちの言い分は、ハガキに書いてある通りの写真を用意して来てるんだから、この様な写真はダメという例をハガキに、ちゃんと書いておいて欲しい。
こんな事言われたのは、初めてやし、いちいちネットで調べてから写真撮らない。

向こうの言い分は、更新様のハガキには文字数があるから、そんな事は無理。


この理由を聞いて、さらに切れてしまいました。
そん理由は知らん。努力して分かるようにしろと。


結局、どうせ返却されるけど受付だけはしてやる。みたいな事言われて、早く帰りたいし、もうええわ!てなって警察署の向かいの講習を受ける所へ行きました。


そこの受付の人は、やわらかい感じの人で写真の事を聞いて見てもらうと、やっぱりダメだと。
結局、写真を撮ってもらう事に。。


800円ほどかかりました。
最初に撮った写真と合わせると1500円程かかりましたよ。

講習用のビデオを観ている間にイライラも収まってきて、最後に警察署に書類を渡しに行ったら、さっきの受付の人だったんですが、お互いさっきは言い過ぎてごめんね。てことで和解。


次からは、こんな写真はアカンて事が分かったからいいか!て思いました。

メガネの人は注意して下さい!


結果、証明写真のボックスで撮ると、フラッシュがメガネに反射して上手く撮れないかもしれないので、メガネの方は写真屋さんで撮る方が良いかもしれないですね。

出来が全然違いますから!
免許証なら最低は3年間は、その写真になるのでキレイに写ってる方が良いですよね。






以上、免許証更新の時の写真は、メガネに光が写ってたらダメになる可能性が高いぞ!でした。
じゃあ また!


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